政府対策本部の専門家会議や厚労省クラスター対策班等の関係者で組織された専門家の有志の会です。全世代のみなさまに拡散してほしいメッセージをお知らせしています。一人でも多くの方に私たちのメッセージが伝わり「秒で理解、秒で拡散」されるよう努めます。ともに困難を乗り越えましょう。

日本国内において現在確定している新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の状況を厚生労働省の報道発表資料から非常にわかりやすくビジュアル化しています。（リンク）

各県のベッド数と患者数の対比がひと目で可視化されている福野泰介さんのサイトです。なんとか医療崩壊しないでほしい。

東京都がCode For Japanの協力のもとに立ち上げた感染者の推移を表すサイト。オープンソースになっており、同じ仕組みが各自治体に広がっています。

東京都のオープンソースを活用した新型コロナウイルス感染症対策サイト。

（※）自治体公式サイト以外のものも含まれています。

厚生労働省のウェブサイトです。国からの発表がまとまってます。少し見づらいのが難点ですが、発生状況やQ＆A、相談窓口などを一次情報として確認するようにしましょう。

内閣官房の新型コロナウイルス感染症対策のページです。トップページに、主要な駅や街の人の流れの減少率をわかりやすく提示しています。不要不急の外出の際に、ルートを検討する際にも役立ちそうです。感染症対策や各種支援の資料や動画、ちらしなど自由にダウンロードできます。

ジョンズ・ホプキンス大学がいち早く立ち上げた世界の感染状況を地図に可視化するダッシュボード。Plague.incという感染症蔓延ゲームに似ている。嘘のような現実が恐ろしい。

英国放送BBCが世界のコロナウィルスの状況を可視化している記事です。各国の状況がひと目で分かります。（リンク）

各国の最新の患者数、死亡者数、人口あたりの感染者数などの一覧。（リンク）

世界保健機関の新型コロナウイルス感染症特設サイト。各国の患者数のほかコロナウイルスについての公式な情報が随時更新されています。

日本WHO協会が一部の情報を日本訳していますが、英語の公式サイトのほうが情報量が圧倒的に多いです。

EUの感染症対策機関のサイト。